・25年程前に読んだおそらく欧米の児童文学
・3姉妹or4姉妹が魔法のベッドで夜毎に世界中を冒険する
・引越しでベッドを手放して冒険は終了しそうになるが末妹が魔法の掛かったパーツ?を新居に持参して物語が続く
・ベッドに魔法を掛けたのは家庭教師の女性だった気がする
・冒険する世界が植民地っぽい描写があった気がするので19世紀ぐらいの作品かも
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作品のタイトル:魔法のベッド
作者: メアリー・ノートン
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