・7年ほど前に図書館に置いてあった本
・おそらく日本の本ではない
・シリーズもので10冊ない位
・主人公は男の子で、女の子と一緒に異世界へ行く、というのが全体的なあらすじ
・挿絵はあるが、決して主人公と女の子の姿は描かれない
・ずっと異世界にいる訳ではなく、家に帰って話が一区切りついたりもする
・何冊目かは覚えていないが、歌を歌いながら大縄跳びをする描写があった
・妖精が出てきた気がする
・箱と鍵があり、鍵を女の子の方が持っていた
・女の子の髪型がショートカット
・途中で仲間が増える
・男の子か女の子の服に緑色が入っていた
・大縄跳びの描写は、所謂数え歌で数が上がるごとにどんどん技が追加されていき、
全て飛び切ってはいけないというやつでした
この本が気になります!
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作品のタイトル:ロンド国物語
作者:エミリー・ロッダ
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