あやふや本 No.6175 主人公は男性の小説家。妻が病気(癌?)で入院したため、見舞いに行く。主人公は妻のことを心配するが、妻に「どうせ私のことも小説にするんでしょう」となじられるシーンがある。小説かエッセイかわからない。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.6182 No.6174