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未解決

あやふや本 No.6221

内容

・おそらく手塚治虫氏の漫画、または似た絵柄の同時代のかたの作品
・妖精の女の子と少年(青年?)が出てくる
・「ワルプルギスの昼と夜」という単語(章タイトルだったかもしれない)が出てくる。
・ラストシーン、あるいは一話が終わるシーンで、(おそらくその少年の)墓の前で妖精が突っ伏して泣いている。
・大きさはA5くらいで、紙質が週刊漫画雑誌のようなザラザラのものだった。「ワルプルギス〜」の書いてあるページとお墓のシーンの間のページが取れていたので内容はわからない。

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