
小学生の頃(6~10年前くらい)に読んだもの
飛行機でひまわりの種を食べている外国人の人と席が隣同士になり、その外国人がなにかの小説の作者で、思い出そうとしましたが思い出す前に目的地に到着します。
筆者がどうしても知りたくてその作者の小説のストーリーをそのままなぞった本を出版してパクリを指摘してもらおうとしますが、結局読者の誰にもパクリを指摘して貰えなかった話だったと思います。
外国人の男性の指先がひまわりの種の油でてらてらと光っていた、という描写が何度も繰り返されていた覚えがあります。
この本が気になります!
