25、6年前に読んだ絵本です。
子どもがおふろに入るが、次々と奇っ怪な生き物が現れて……という展開。
特に、蛇口からしましまの水泳帽をかぶったスーツの男がにゅるんと出てきたことと、ふやけてシワシワになった指にそっくりの、シワシワの双子の老婆(おじいさんだったかも?)が出てきたのを覚えています。
タイトルに「おふろ」と入っていた気がしますが、この点はかなりあやふや……絵は極彩色で、豪快なタッチでした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:おふろ
作者:出久根育
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その他,依頼者コメント等:
弟が好きだった絵本なのですが、その弟に息子が産まれたので、「パパが好きだった絵本だよ」とプレゼントしたいのです。