2009年ごろに読んだ小説で、おそらく小学校の図書室にあった本です。
女の子がバイトを探していて、時給のよい水族館のバイトを見つけました。
さっそく応募したところ、仕事の内容は『魚になって水族館の水槽で泳ぐこと』でした。
詳しい展開は覚えていないのですが、魚になることを繰り返すうちに女の子の身体に何か異変が生じていたような気がします。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:さかなのきもち
作者:高見ゆかり
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)