男の子2人・女の子1人の幼なじみ(だった気がする)
男の子の1人が転校する久しぶりに帰ってくるってなって乗った飛行機が事故で男の子が亡くなる
気づいたら男の子は地元にいる山の中(?)で元クラスの子に会うけど相手はその男の子のことが見えてなくて声をかけても気づいてもらえない
唯一幼なじみの女の子には見えて自転車をおして一緒に海まで行き浜辺を歩きながらお話する
いつの間にかいなくなってしまって夢だったのかな?って思うけど自転車に海の砂が付いていて夢ではなかったんだと思う
この本が気になります!
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作品のタイトル:最後の夏 ここに君がいたこと
作者:夏原雪
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