・小学校高学年(10年ごろ前)に読んだ児童書。登場人物は全て外国名だったので、外国の児童書の可能性あり。
・ハードカバーで、大きさはハリーポッターのハードカバー版と同じぐらい。表紙は、各巻で色が違い、それぞれはっきりとした単色がメインで使われていた。
・何巻かあるシリーズ物。5-6巻ぐらいだった記憶。1巻あたり300ページほどある、長めの物語。
・主人公の男の子が、寮制の学校に入学し、様々な事が起こる話。寮は、3-4つほどに分かれており、音楽寮、美術寮があった記憶。
・その世界では魔法的なものも存在していたように思う。主人公は、そのような特別な力がないと思われていたが、実はあった、みたいな展開がされていた気がする。
・主人公の他に、大叔母さん?がかなり重要な人物として登場していた。
叔父さんもいた気がする。
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作品のタイトル：チャーリー・ボーンは真夜中に
作者：ジェニー・ニモ
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