・推理小説
・1997年生まれで、中学・高校時代に読んだ作品
・白皙(はくせき)の少年か青年がでる(この本で「白皙」という言葉を知った)
・少年と少女が主人公?で、少女の友人とその兄がいたはず
・飛び降りがあった
・明治、大正くらいが舞台プリンアラモードやカフェの文字表記の仕方が現代と違った気がする
・初めて読む作者の本は、表紙の絵を気に入ってよむことが多いので、シンプルな表紙ではない可能性が高いです
・本(装丁)の肌触りが、「モナミは世界を終わらせる?」などのような、つるつるではなくざらざらした感じだった
この本が気になります!
この本のツイートへもしかしてこれでは?:アイスクリン強し
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)