前に読んだ短編で、
イラストレーターの女性が帰宅したら家の前で子猫拾う
→介抱するけど弱っててすぐ死んでしまう
→供養する
→しばらくして、仕事中紙の上や床に子猫の足あとみたいなのが勝手に付く現象が起きる
→子猫の霊のしわざ?と判明する
→占い師的になのに見てもらったら、神格化?した子猫の霊が付いてあなたにそのうち幸運を呼ぶみたいな事を言われる
→実際仕事が増えてハッピーエンド
みたいな話です
紙の短編集(当時読んでたとしたら平山夢明さんの短編集かもしれない)か、ネットのオカルトまとめに載ってた話です
この本が気になります!
この本のツイートへ