・媒体はA5サイズの漫画本でシリーズで何巻か出ていたと思います
・読んだのは10年前ですが刊行がいつかはわからないです
・女の子が複数人出てきます。和風ファンタジーバトルものだと思います(キャラの服装が巫女モチーフだった気が)
・仲間の一人に記憶のない17歳くらいの女の人がいます。
同じく仲間の一人に小学生くらいの女の子がいてのちに彼女が神隠しにあい、その少女がかつての自分だったことを思い出します。
でも母親はいきなり大きくなって娘だと名乗る彼女をなかなか受け入れられなくて…という感じのエピソードが印象的でした
この本が気になります！
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作品のタイトル：神さまのつくりかた。
作者：高田慎一郎
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