5、6年ほど前に図書館で見つけた児童書ですが、いつ頃の本なのかは分かりません。
普通の女の子が夏休みに親戚の女の人(叔母さん?)を訪ねて一夏を過ごすといった話でした。
その女の人は魔女で、魔法を使うシーンもあったように思います。
女の子と魔女は最初は全くそりが合いませんがだんだん仲良くなっていきました。
シリーズが3冊くらい出ていて、2冊目が青色の花についての話だったことも覚えています。
キャラクターものではありませんでした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:リューンノールの庭
作者:松本祐子
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