2000~2005年代頃に少女漫画雑誌「ちゃお」に掲載されていた読切漫画で、主人公は料理上手な女の子、外見はトーンなしの短い髪で前髪をハーフアップにして後ろでリボンを結んでいたと思います。
好きな人のためにお弁当を作ったけれど、下駄箱(ロッカー?)を間違えてしまい他の男の子に食べられてしまう話。
「からあげカレー味だあ!」と男の子が喜ぶシーンがあります。
もう一度張り切ってまたお弁当を作り(作るシーンで唐揚げとか春巻きとか色々入っていた気がします)、運動会の日に好きな人へ直接渡すも、「へんなものは食べられない」と断られてショックを受けているところに男の子がやってきて、美味しそうにお弁当を食べてくれます。
この本が気になります！
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作品のタイトル：恋するランチBOX
作者：かなき詩織
More Info：ちゃお 2001年9月号の読み切り
その他，依頼者コメント等：
※ 作者様からも反応いただきました。
「そうですね、恋するランチボックスはそういうお話でした。なつかしい作品を思い出していただいてありがとうございます〜！」
