5~6年前くらい高校の現代文で、ワークブックか過去問で抜粋されていた部分のみ読みました。
新成現代文か練成現代文という教材かもしれません。
女の子が「わたしのどこが好き?」のようなことを尋ねて、男の子が「小魚のような顔」と答えていたと記憶しています。
そのあとの地の文で、僕は本当にこの小魚のような顔が好きなのだ、と繰り返されていたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:光ってみえるもの、あれは
作者:川上弘美
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