小学校の図書館にあった小説を探しています。読んだのは5~6年程前です。
・時代は明治、舞台は東京(おそらく)
・主人公は子供。孤児か何かで身寄りがなかった
・西洋の怪物(ドラキュラやフランケンシュタインなど)が敵として出てきた
・保護者に幸徳秋水か黒岩涙香がいて、足尾銅山事件が出てきた
・新聞を刷るときのインクが事件の鍵になる展開があった
この本が気になります!
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作品のタイトル:帝都〈少年少女〉探偵団
作者:楠木誠一郎
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