昨年、共通テスト対策の問題集で読んだ随筆のようなものです。
作者は夫婦で物書きをしています。
作者の夫が得意とするジャンルは人気なのに対し、自身のジャンルはあまり人気が無いことを自虐して、『現代詩地方区』のようなことをおっしやっていたのが印象にあります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:けったいな連れ合い
作者:高橋順子
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