6年ほど前に、模試の問題文に使用された小説だったと思います。
登場人物の恐らく学生2人が、廃墟になった郵便局で稲榴か何か果物を食べるシーンがあった気がします。
2人は昔から顔を知っている者同士だった気もします。
郵便局が出てきたことだけは確かだと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:寡黙な死骸 みだらな弔い『果汁』
作者:小川洋子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)