昭和50年代に読んだ児童書。
海外の作家。
表紙がオレンジ色と、影絵のような絵だった記憶がある(あやふや)「ヒロインの少女は、雨の女神?精霊?にネックレスをもらった。
肌身離さず、学校にもつけていったが先生に取り上げられ、それがさらに盗まれて無くなった。
このネックレスを探す旅の物語」だったのですが、タイトルが思い出せません。
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作品のタイトル:しずくの首飾り
作者:ジョーン・エイキン
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