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あやふや本 No.6480

内容

18年~19年ほど前に読んだ小説です。
読んだ当時はハードカバーでした。
内容は、宇宙のどこかの惑星にある博物館(美術館、図書館だったかもしれません)が舞台の、オムニバス形式の小説だったような記憶があります。
表紙が、水彩画かクレヨン画のようなテイストのイラストで、全体的にエメラルドグリーンで、中央に惑星のようなものが描かれていたように思います。

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こたえ

作品のタイトル:永遠の森 博物館惑星

作者:菅浩江

本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)

その他,依頼者コメント等:
あれだけの情報でまさか探して頂けるとは思わず嬉しさと共にとても驚いております。
この本は私が高校生時代に読んだ本ですが、表紙の美しさに思わず手に取ったことを今でもよく覚えております。そのせいか内容より表紙の情報の方が記憶に残っていたのですが……それでもだいぶあやふやでしたね(^_^;)本当にたったあれだけの情報で探し出して頂けるとは思わず、皆様の読書力と記憶力に驚くばかりです。
続編も出ているようなので、まとめて購入して読みたいと思います。
また、思わぬ副産物ですが、博物館惑星シリーズのあらすじを確認しようと検索したところ、検索結果に一緒に引っかかってきた菅浩江先生の『五人姉妹』も当時読んだことを思い出しました。やはり内容があやふやなので一緒に読み返したいと思います。

何だか失っていた思い出を取り戻したかのようで嬉しさと懐かしさで胸がいっぱいです。
この度は本当にありがとうございました。

※ 作者様からもご反応いただきました。
『拙作を回答してくださる方がたくさんいらして、嬉しく思いました。ありがとうございます。
20年ぶりの続編も2冊出ていますので、よろしくお願いします。』


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