約10年前に小学校に置いてあった小説を探しています。
・日本人の兄妹が、祖父か誰かの家で鹿の頭の剥製の壁飾りを怖がると異世界に飛ばされてしまう・そこでは狼と鹿が争っている、「旗尾」という狼がいることは確実です
・妹が一羽のライチョウ(他の鳥かも?)に愛着を持つが、寒さと空腹のため兄はこっそりそれを料理し二人で食べてしまう。
見た目はあまり覚えていませんが、ハードカバーだったと思います。
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作品のタイトル:銀のほのおの国
作者:神沢利子
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