・おそらく児童文庫(20年ほど前に小学校の図書館で見かけたもの)
・主人公の女の子(○○ちゃんという表記だった気がします)が懐中時計を持っている
・夢の中で、たくさんのろうそく(時計だったかも?)があるところに行く→他の人の寿命を指していると教えられ
・「懐中時計の針が回りだしたので蓋を開けて針に触れようとする→「その針に触れちゃダメ!!」と母の声が聞こえるが、触れてしまう→翌日、女の子が亡くなる」というストーリー
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