・15~20年前の小学校の夏休み頃に本屋さんで購入してもらって読みました。
・児童小説で挿絵も少しあったように思います。
・結末は覚えていません。
・ベッドにまで持ち込むほどチョコレートが大好きな女の子が主人公で、ある日ヘビのぬいぐるみと話せるようになるという始まりだったと思います。
・そのヘビは紫と青っぽい色の縞模様でした。
・表紙はクリーム色の背景にヘビのぬいぐるみを抱えた女の子が立っているようなイラストだったと記憶しています。
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作品のタイトル:おそなえはチョコレート
作者:小森香折
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