15年ほど前に読んだ本を探しています。
表紙はたしか青い空に白い羽根があったような気がします。
おそらく原作は外国で、翻訳したものを読みました。
少年か青年かが主人公で、誰かとの対話と、その人から与えられた体験により、人生において大切なことを知っていく、というストーリーだったかと思います。
ところどころで格言のようなものが出てきていたように思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:天使になった男
作者:ジョー・タイ
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