おそらく小学生のとき(2006年頃)読んだノンフィクションの児童書で、何か珍しい動物を飼う話でした。
その動物がなんだったのかは忘れてしまいました。
母親が語り手(著者)で、息子が飼いたいと言った動物についてペットショップに相談の電話して「大きさは大きい猫ちゃんくらいです」「ご飯の量は大きい猫ちゃんくらい食べます」など適当な返事をされるのに、息子に飼いたいと言われた数時間後に購入して飼い始めてました。
↑冒頭くらいしか覚えてないのですが、その先も購入してから飼いづらい動物だと実感し、ゲージに閉じ込めて腕傷だらけにしながらエサだけはやるような飼い方をしていました。
あと最後はいい話っぽく締めてました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぜったいに飼ってはいけないアライグマ
作者:さとうまきこ
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