
・20年ほど前に読んだが、家族が持っていた本で当時既に古かった印象
・おそらくハードカバーの児童書
・女の子が昔の時代(江戸とか?)へタイムスリップする
・農民か何か貧しい暮らしの家族の末っ子の少年にだけ女の子が見える
・物語の最後の方で、お地蔵様のお供物を拾い食いした少年が吐き下して倒れてしまう(吐くものがなくなって胃液しか出なくなった、のような妙に生々しい文章があった気がする)
・少年以外は女の子と意思疎通ができないので、そのまま女の子は元の世界に戻る
この本が気になります!
