今から11年ほど前の話なのですが、学校の授業で小話のかいてあるプリントを渡されました。
そのお話をもう一度読みたいなと思っています。
その話はパティシエのトシ・ヨロイヅカさんにまつわるお話でした。
(話の内容)
母親が娘の誕生日にトシ・ヨロイヅカさんのスイーツを食べさせてあげます。
それは煌びやかなケーキではないけれど、とても美味しそうな見た目でした。
見た目が美しいケーキを作るトシ・ヨロイヅカさんは一目見て、美味しそうと思ってもらえるようなケーキにしたくて何度も何度も改良を重ね、そのケーキを作ったそうです。
この本が気になります!
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