30年ほど前にコロコロやボンボンのような少年誌で読んだと思う漫画です。
ゲームを題材にしていて主人公の少年(小学生くらい)の敵役の少年がキャップにサングラスで足でリズムを取りながらゲームをしていたと思います。
その少年が一度主人公に負けるのですがその後別の敵役の子ども(主人公より年下だったと思う)に雇われてチート技を教えるように言われる展開があったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：突撃！ゲームボーイ
作者：こいしさとし
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