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あやふや本 No.6558

内容

ここ10年以内に読んだ小説です。
車に乗っていたら(トンネルを抜けた先だったと思います)何かしらのトラブルに巻き込まれて移動手段をなくしたお婆さんに出会います。
偶然にも主人公たちと行き先が同じかその道中かで、乗せてあげるかあげないかみたいな。
そこだけがなぜか印象に残っていて、他の場面は何も覚えていません。
お婆さんは何かの講演会(の講師?)に向かう道中だったと思います。
主人公とは別の人が運転をしていて、主人公はそのお婆さんを乗せたくないと感じていたと思います。
車に乗っていたふたりは、恋人同士か夫婦だったかと思います。
短編集(アンソロジー?)のうちのひとつだった気がします。

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:夜行

作者:森見登美彦

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その他,依頼者コメント等:
他の作品と混同しているからか、該当しない箇所もありますが探していた作品は、こちらの作品で間違いなさそうです。
あやふやが解消されました。ありがとうございます。


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