あるカップルがいて、とてもなかが良かったのですが主人公の女の子が親友を紹介したら彼氏がその親友を好きになってしまいます
彼氏と親友がお互い惹かれているのを感じ、前にデートした公園?湖?みたいなところに行きます
昔そこでデートした時そこの湖でボートにカップルで乗ると別れると言うジンクスがあるんだって!もし別れることになったら、ここでボートに乗ろうと言おうと彼女が提案し、彼氏が俺嫌だって言うからな!と言うような会話をします。
主人公は親友と彼氏が惹かれあっているのをみてその公園で彼氏にボートに乗ろうと言います
彼氏は何も言わず、主人公が「嫌だって言ってくれると言ったじゃん!」と言うようなことを言って泣くシーンがあって終わる。
この本が気になります!
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作品のタイトル:無口なテレパシー『夏風の忘れ物』
作者:真柴ひろみ
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