
たぶん33年前くらいに読みました子ども向けの本ではなかったです
短編集みたいな文庫本1つは多分、「横断歩道」っていうタイトルで、男の子が親と一緒に横断歩道を渡る時に黒い所を踏んだらアカンから白い所だけで頑張っててんけど、どんどん親と離れてしまって、追いかけようと思ったら黒い所を踏んでしまって暗闇に落ちていくみたいな話
もう1つは、タイトルは不明、どこかの惑星に訪問するねんけど、前回は豪華な料理とかで盛大に歓迎してくれたから今回も楽しみにしてたのに、虐殺されてしまった、なぜって前回はそういう歓迎の仕方で今回はこういう歓迎の仕方やったからっていう話
この本が気になります!


作品のタイトル:くたばれPTA
作者:筒井康隆
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
タイトルは聞き覚えがありましたが、私が探していた本がこの本だとは気づきませんでした。
しかも横断歩道だと思っていたタイトルが遊歩道だったとは・・・。
小学5年生くらいの頃に読んだきりで、ずっと探していたのにこんなにスグに見つかるなんて感激です。
大変ありがとうございました。
早速、買って読もうと思います。
ありがとうございました。
何度言っても言い足りません。
ありがとうございました!!