・12・3年前に読んだ児童文庫本、もしくは新書サイズの小説本を探しています
・中学生あたりの男女の関係を描いた恋愛もので、主人公(女の子)の幼馴染
・聖(ヒジリ)くんが年上の女の子(栗色の髪との描写)と付き合い始め、不良になっていくみたいな流れでした
・年上の女の子は母親が細見じゅんという名前で作家をしており、「お母さんの本名は米子って言うんだ、ダサいでしょ。だから私わざと呼んでやるんだ、米子さーんって」などと主人公に話す場面があります
・ラストで年上の女の子はイギリスに留学してしまい、主人公に手紙が届く描写がありました
・主人公の女の子には弟がおり、親戚の家が鎌倉にある描写があったと記憶しています
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作品のタイトル:星のかけら
作者:名木田恵子
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「米子さーん」のシーンだけずっと鮮明に覚えており、それだけでは調べがつかず諦めかけていたのですが、こんなに早く見つけていただけるとは思いませんでした。本当にありがとうございます。