多分海外の児童書でハードカバー、黒い表紙だった気がします。
10年くらい前に図書館で借りて読みました
以下内容1時間だけ1日が長い子供達の話(思春期頃だと思います)夜中になったら、自分以外の人や物が止まるが、主人公は動くことができ、そんな自分に驚く
その時世界は青みがかかるような描写があった気がします(かなりあやふや他の本かも…)最初は主人公は自分しか動けないと思ってたけど、しばらくして同じ能力の子どもと出会う止まった時間の中を走り回る描写があった気がする章が変わると確か視点が変わっていったような…母親?に怒られている時に時間が止まって、その場から逃げ出す描写があった気がする
この本が気になります!
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作品のタイトル:ミッドナイターズ 真夜中に生まれし者
作者: スコット・ウエスターフェルド
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その他,依頼者コメント等:
中学の頃に読んで、印象に残っていた本だったので再度読み直したいと思っていました。
購入して読み直したいと思います
本当にありがとうございました☺️