・7年くらい前に読んだ
・文庫本サイズ・タイトルに青に関係する言葉が入っていた気がする
・6人くらいの小説家のホラ一短編集
・探している作品は最初から2、3番目あたりにあった巨大な蜂から逃げる話
・仲良し小学生4人組のうち1人が行方不明となり他の3人で川の近くのいわく付きの廃アパートか廃工場に探しに行く
・主人公は男で、序盤に3人とも気絶させられてうなじに卵を産まれたものの、主人公だけ意識を取り戻して逃走する。
・ラストは、大きな蜂(女王蜂)が卵を抱えて廃アパート内にあるどこか異世界に繋がっている大きな穴へ戻って行く
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:青に捧げる悪夢『闇の羽音』
作者:岡本賢一 ほか
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)