・30~40年くらい前のライトノベル「おそらく富士見ファンタジア文庫本)で、読者公募作品の大賞受賞作だったと思います。
・自分の想像した装甲(ロボット?)を身にまとい闘う話で、主人公は西遊記の聖天大生(孫悟空)を模した装甲で闘っていました。
・巻末の総評で「長編小説の一巻みたいな内容だが将来性を高く評価する」みたいな事が書かれていたのが印象に残っています。
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作品のタイトル:神々の砂漠 風の白猿神
作者:滝川羊
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