読んだのは2007~8年ごろ、中学校の図書室です。
日本語訳された海外の作品だったと思います。
「ラリー」という男子学生が主人公で題名にも「ラリー」が含まれていた気がします。(しかしラリーで検索しても見つからなかったので違うのかもしれません)
序盤で好きな女の子のリップをチョコ?に例えるシーンがあった気がします。
何か重要なものとしてピースマーク感が出てきました。
最終的に主人公が橋の上から身を投げるふりをし、死んだように見せかけて生きているという結末のはずです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ラリー ぼくが言わずにいたこと
作者:ジャネット・タージン
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