30年ほど前には読んだのですが発行はもっと前だと思います。
ハードカバーでした。
赤い本だったと思います。
内容は仕事を始めた頃の女性が主人公。(ちょっとあやふやです)
喋る自我のある自動運転の赤い車がでてきます。
仕事のこと、恋の事などを主人公が車に相談して成長していく話だったとおもいます!
作中の中でペンダントがでてくるエピソードがあった気がします。
運転ができない主人公が最後にはこの車を運転する。
なんとなく作者さんが女性のような気がします。
この本が気になります!
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