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未解決

あやふや本 No.6655

内容

日本の児童書です。
1992~95年くらいに読みました。
小学生の男の子が、新年度の1日目に遅刻し、教室に駆け込むと、もう朝の会が始まっており、新しい男の先生に無言で睨まれます。
男の子は照れ笑いしてみせましたが駄目でした。(途中の経過は覚えていません)
ラスト、仲良くなった先生と主人公が「母ちゃんのバカヤロー」と叫んで終わっていました。
途中に以下のエピソードが挟まっていた気がします。
別の本かもしれません。
主人公は友達と爆竹で遊びましたが、友達が「爆発するぎりぎりまで持っていたい」と言い出し、失敗してケガをしました。
その後、その友達は男の子に罪をなすりつけたらしく、友達の母親が家に怒鳴り込んできます。
主人公の母親(病弱でした)が平謝りしていました。

この本が気になります!


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