あやふや本 No.A6666 ・30年以上昔の漫画作品・おそらく忍者もの・上からの指令の手段として饅頭が送られてくる。饅頭の味が指令内容を示す。・初回の顔合わせで、サンプルの饅頭をメンバーが一人ずつ食べて味を言い、それに対して上役が「それは○○の指令だ」と解説していた・「味のない饅頭」は、その任務において殉死を命じる死の指・後半のシーンで、重傷を負ったメンバーの一人が他メンバーを救うために「俺に味のない饅頭を送ってくれ!」と叫ぶシーンがあった この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ A6667 A6664