・ハードカバーで、白いところに砂がこぼれたような特殊装丁
・日本の女性作家、日本の現代社会が舞台
・読んだのは蛇にピアスなどが流行っていた時代、10~12年前くらい?
・ませた少女が主人公で、親の芸能関係の仕事か何かで知り合った大人の男性(かっこよかったような描写があったかも)の家に上がってしまった際、手で男性のモノを握らされ「ドレッシングを振るような動き」をさせられる
・大人になったかつての少女が男性に復讐する(刺したり殺したりするような物理的な復讐ではなく、かつてされたことを暴露するなどの社会的な復讐だったはず)
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作品のタイトル:あなたの呼吸が止まるまで
作者:島本理生
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