・10-15年ほど前に読んだ本。
小説かライトノベルかは不明ですが、文庫本だったと思います。
・大きな館(だれかの別荘?)に招待された主人公が館の人達の行方不明事件に遭遇する話です。
・館に閉じ込められてしまったような…。
・食事のシーンで肉が酸っぱいと言う表現をしている人がいた。
→のちにそれが人肉(行方不明の人のもの)と分かり、そんなものを食べさせていたのか!と男の人が怒るシーンがあります。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
作者:入間人間
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)