・古めの文庫本(読んだのは20年前)
・ファンタジーな世界を冒険する物語(ポップな感じではない)
・主人公は子供
・話せる猫が出てくる
・終盤で龍と戦い勝利する
・夢落ちのような終わり方
・剣をもった主人公と龍が対峙している表紙(もしくは挿絵)
・表紙、挿絵は劇画調(日本のハリーポッターの表紙のようなテイスト)で描かれていたと思う
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作品のタイトル:二分間の冒険
作者:岡田淳
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