ある児童書を探しています。
2005~2009年程の間に読んでいたと記憶しています。
内容は、こどもがシェフをしているレストランのお話です。
夏休み中、お昼を食べに小学生の子どもたちはそのレストランに通います。
値段は確か均一だったと思います。
メニューは世界中の料理が載っている本から選べたりしたような気がします。
料理の味ももちろん美味しく主人公の男の子は通うことを楽しみにしていました。
でも、夏休みが終わったらそのレストランは無くなっていた。
という内容だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:小さなコックさん
作者:八木田宜子
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