小学生の低学年の時の国語の教科書に載っていたもので、黒い犬とお爺さん、それからうさぎが出てきました。
犬は黒い小さな小型犬で、スミレと言う名前だったと記憶しています。
このスミレとお爺さんが一緒に狩に行くお話で、うさぎはこの時に出てきたと思います。
確かスミレがうさぎの巣穴に入って行って、うさぎと対峙する場面がありました。
スミレは垂れ耳で、ダックスフンドの様な感じの子犬だったと思います。
後、赤い首周りと袖ロ、身衣が青い服を着ている挿絵がありました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:光村ライブラリー 9 手ぶくろを買いに ほか『小さな犬の小さな青い服』
作者:ウィニフレッド・ラベル
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