・20年以上前に図書館で読んだ文庫本(電撃文庫などのラノべの棚にありました)
・借りたときには2巻までありました。
・村に閉じ込められてる男の主人公と、その村に迷い込んだ双子(姉弟?)の羽のはえた種族のお話でした。
・男性はなにかの理由で閉じ込められていました。
・村は全体をドーム状のなにかで覆われていて、その中はモノクロ(色がない世界)という設定があったと思います。
・1巻のラストで村がなくなり(飛び出し?)、一緒に旅にでました。
・2巻は旅先の街でのお話でしたが、詳細は思い出せません。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:レィティアの涙
作者:高遠砂夜
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)