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解決済

あやふや本 No.6833

内容

・10年近く前に読んだ小説
・単行本でソフトカバー
・表紙は青色・主な登場人物は,主に車椅子に乗った女性と喋る猿のような生物
・女性が車椅子に乗るようになったのはテロ(?)にあり崩れたビルの下敷きになり足が不自由となったため。
・女性は物語終盤では車椅子なしで歩けるようにリハビリを始める。
・猿のような生物の持ち物は,ホログラムの木が現れる機械。
・機械には数字が書いてあり,以前はホログラムの木になっている実を取ることでその数字が増加していた。
・機械の正体は死刑執行のためのボタン。猿の正体は死刑執行のために生み出された生物(だったはず)
・物語途中でクイズ(?)が出ている。そのクイズの内容は,少年と少女が会話していて、2人の会話は日曜日なのに学校に登校しているというもの。

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こたえ

作品のタイトル:わたしのノーマジーン

作者:初野晴

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