30~40年は昔に図書館の児童書コーナーで読んでいた本です。
「○曜日の○○」という題名だった記憶。
後ろの○○には主人公と行動する青年の呼び名。
特一定の曜日にちょくちょく主人公と遭遇する青年がいて、会う度にちょっと不思議だったり割と胡散臭い現実的だったりする“仕事”をしていて、毎回それの手伝いを頼まれる、といった内容だったと思います。
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作品のタイトル:土曜日のシモン
作者:竹下文子
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