・15~20年ほど前、私が小学生の時の道徳の教科書にのっていました。
・主人公の女の子は走るのが苦手で、運動会の徒競走が憂鬱だったが、親友の女の子がほぼ同時にゴールインしてあげることで主人公を助けてあげる。
・親友の子は本当は足が速いけど、ゴールの直前でわざと転んで主人公を待ってあげる、のような感じでした。
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作品のタイトル:ト短調の子守唄
作者:赤川次郎
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