・およそ十年ほど前に本屋で立ち読みした文庫本
・現代日本が舞台で主人公は若い女性(大学生~アラサー)
・引越し先を探していたら、不動産屋から変わった物件を紹介される
・入居要件は「芸術に関わる人であること」(この辺あやふや)
・主人公はギリギリで要件を満たして入居・他の入居者はプロの楽団員等
・入居者の一人に大変な美女がおり、特に何か楽器や絵をしている訳ではないが、「あの人は存在そのものが芸術だから」と誰かが言い、主人公もそれに納得する
・小説だが、序盤のページをぱらぱらとめくっただけなので、あらすじ等はわかりません。
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作品のタイトル:九月の恋と出会うまで
作者:松尾由美
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