【カテゴリー】
・推理小説(おそらく)
・本のサイズは文庫よりも大きめで、ハードカバー寄りだった
【いつごろ読んだものか】
・弟が2020年に新宿のまんが喫茶の個室で読んだ小説だそうで、年代などは不明
・4巻まで読んだ
【内容】
・主人公の探偵が殺人事件を解決していく話・読みすすめるにつれて、すべての事件の犯人が探偵だと気づく
・二人組の刑事とひとりで事件を追う刑事が出てくるが、ひとりのほうの刑事は殺されてしまう
・双子の兄弟の事件や、恋人同士の事件(彼女が殺されて彼氏は自殺する)があった
・4巻の最後、探偵がホテルの部屋でバスローブを着てお酒を飲みながら夜景を見ていた
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